体の痒みを治すヒント集

Presented by:体の痒みを治すヒント集

なぜ体に痒みがあるのか?

小さな頃から季節を問わず通年してかゆいのですが、夏と冬は特に酷いと感じています。恐らく夏は汗によって痒くなってしまい、冬は寒さによって冷えた体が温まることによって血行が良くなったり、空気のせいで肌が乾燥してしまうせいで痒くなるのではないかと考えています。

20代・症状
背中やすねのあたりをお風呂あがりや寝転がって起きた後などに掻いてしまい、たまにかきこわしてしまいます。

発端は、飲食店で働いていたときに生肉や、洗い場を任されるようになったことだったと思います。指が荒れ、乾燥で痒くなり、それでまた雑巾をしぼったり洗い場に入ったりで慢性的に痒く、荒れるようになりました。皮膚科の先生には、手あれを治したいなら仕事を辞めることだと言われましたが、経済的に辞めるわけにもいかず、続けてたのがいけなかったんだと思います。

30歳・症状
指先、指先の周りなど

子どもの頃から敏感肌で刺激に弱く、大人になった今は随分と治ったほうです。引き金になったことはわかりませんが、肌が乾燥する時期にひどくなります。夏の暑い時期には太陽湿疹も出るので、その痒みにも悩まされます。

40代・症状
ウエスト周り、両脇下の部分掻くとひどくなるので普段はかゆいのを我慢しているのですが、寝ている間に掻きむしってしまいます。

これと言ったきっかけは無かったですが、30代に入って、今までニキビなども出来なかった背中や肩にニキビができるようになり、同時に痒みに悩まされるようになりました。服なども今までなんともなかった素材のものが合わなくなったりし、痒くなるようになり、痒み以外にも色々と体質が変わったなと感じることも多いので、体質が変化したのだと思います。

30代・症状
肩から背中にかけての部分・時によりムラがあるが酷いと血が出るまで掻きむしってしまう

時期は夏のみです。初めてなった時は、連日、焼き肉やラーメンなどが続いていました。恐らく食生活の乱れが原因だと思います。食事が油っぽいものに偏ったりすると痒みが出るようです。

37歳・症状
胸から下や背中寝ている間に掻きむしっている

小さい頃からアトピーに悩まされていたのですが、中高生だった時期には比較的治まっていました。ですが一人暮らしをはじめてから悪化しはじめたのです。原因はほこりっぽい部屋と食の乱れではないかと思っています。

28歳・症状
お風呂上りや、お酒を飲んだりしたときに痒くなります。寝てるときに無意識に掻いたりしてしまうこともあるようです。

はっきりしたことは分かりませんが、とあるお店のジーンズや靴下などを履くようになったころから、このように痒くなる現象が出たように思います。インターネットで調べてみたところ、同じようなことが起きるようになった人がいたので、自分もそうではないかと考えています。

40代・症状
足の甲、足首からスネ、太ももの上の方、おしり、背中。風呂あがりや夜になるとかゆくなる

悩まされるようになった時期やきっかけは不明です。ここ数年のうちにいつの間にかこのような体質になりました。加齢とともに症状や範囲が広がっている気がします。特に,背中は自分で乳液などを塗ることができないので,常にかゆいです。

40代・症状
お腹周り,背中・着替えの際に衣類がこすれるとかゆくてたまりません

実家にもどってきて以降、かゆみがよく出るようになった気がします。

40代・症状
手足の甲や、喉から胸にかけて、気が付いたらかきむしってる事があります。

物心をついた頃からアトピー性皮膚炎に悩まされていて、20何年かかゆみと戦ってきました。体質的な問題なので、原因や切欠はわかりませんが、おそらく環境や遺伝子レベルの問題なのでこれからも一生かゆみとつきあっていくことになると思います。

28歳・症状
その時によって変わりますが、ふと気が付くと、脇下や二の腕、首、目の周りなど無意識に爪でぼりぼりとかいてしまう。ストレスになるくらい嫌な感覚とかきたい衝動に襲われることがある。

体のかゆみ原因はバリア機能の崩壊!

体が痒くなるのは、どんな原因がきっかけでもヒスタミンが多く分泌されているからです。それでかゆみ神経が反応してかゆみとなります。

ではなぜヒスタミンが多く出てしまうかというと、それは肌のバリア機能が弱っているからです。

肌のバリア機能とは細胞間脂質によるもので、水と油の多重層で作られています。この細胞間脂質が十分にないと肌は乾燥してカサカサします。となると色々な刺激が肌を貫通してしまい、ヒスタミンが多く作られることになります。

参照:【解説】体のかゆみ原因

クリームを塗ると一時的にかゆみがなくなるのは、クリームがバリアの役割をしているから。しかしそれは一時しのぎ。ちゃんと肌に細胞間脂質を増やしていかないと痒み症状はずっとそのままになります。

体が痒くなりやすい人は老け顔になりやすい?

正直、まだ体だと服で隠せるので問題ないのですが、顔にも同じことが起きえますので、体の痒みに悩んでいる人は顔も要注意です。

というのは、かゆみが出やすい肌質というのは、外部原因が結構占めるのですが、体を洗いすぎて細胞間脂質を減らしてしまう人は、同時に顔も洗いすぎる傾向があるからです。潔癖症の人なんて手だけじゃなくて顔もシワシワということがあります。

特に皮膚が薄くて乾きやすい目元は注意。

ここが乾燥すると一気にバリア機能が低下。かゆみは出るは老け顔になるはで大変です。このことは下記サイトに怖さが書かれています。

http://目元の乾燥注意報.com/

結局、どこでも肌の組織構成は同じ。厚みが違うくらいです。

かゆみを出さないためには細胞間脂質を維持する。これだけでいいということですね。